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山岳遭難、過去最多=08年、中高年が大幅増−警察庁 

山岳遭難、過去最多=08年、中高年が大幅増−警察庁
7月3日11時32分配信 時事通信

 2008年の山岳遭難は前年比147件増の1631件発生し、遭難者は125人増の1933人、死者・行方不明者は22人増の281人だったことが3日、警察庁のまとめで分かった。いずれも統計の残る1961年以降で最多となった。
 中高年(40歳以上)の増加が目立ち、遭難者が128人増の1567人、死者・不明者は19人増の256人だった。 遭難者は過去10年間で489人増え、中高年はこのうち409人を占めた。同庁は「わずかな不注意や安易な行動がもとで発生している」として、余裕ある登山計画書の作成や危険な場所の把握を呼び掛けている。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000076-jij-soci

限界集落、カフェでおもてなし=全民家が「縁側開放」−定住者増狙い・静岡 

限界集落、カフェでおもてなし=全民家が「縁側開放」−定住者増狙い・静岡
7月4日5時23分配信 時事通信

 過疎と高齢化に悩む静岡市の中山間地域で月に2回、集落のすべての民家が縁側を開放してお茶を振る舞う「縁側お茶カフェ」が、静かな人気を集めている。都市部に住む人たちとの交流を通じ、定住人口の増加につなげようとの試みで、集落には活気が戻りつつある。
 この集落は、静岡市葵区大川地区にある「大間集落」。同市中心部から北に約40キロ、標高800メートルの傾斜地にある。茶やシイタケを生産する7世帯20人弱が暮らす限界集落だ。公共交通機関はなく、最寄りのバス停までは徒歩で約2時間かかる。
 1969年に周辺集落とともに同市に合併され、40年間で人口は5分の1程度に減少した。65歳以上のお年寄りが占める割合を示す高齢化率は80%前後になった。
 
縁側お茶カフェは集落の全世帯が参加し、昨年4月にスタート。休憩料300円を支払うと、茶や自家製漬け物などのお茶請けに加え、住民との世間話を楽しめる。毎月第1、第3日曜日に開かれ、他県からの客やリピーターも多い。 

静岡大名誉教授で「大川地区活性化研究会」会長の小桜義明さん(64)は「行政の支援で箱ものを造り、維持に精いっぱいだった今までの地域活性化策は限界だ」と指摘する。地域政策が専門で、93年に集落へ移り住み、資金も人手も掛からない地域活性化を実践している。
縁側カフェを切り盛りする森幸雄さん(70)の妻邦枝さん(66)は「山の中で来る人もいなかったけど、にぎやかになった」と話し、営業日が来るのが毎回楽しみだという。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000014-jij-soci

カーシェアにEV=会員獲得狙い来月中旬投入−三井物産 

カーシェアにEV=会員獲得狙い来月中旬投入−三井物産
7月4日3時1分配信 時事通信

 三井物産は3日、子会社を通じて今年1月に参入したカーシェアリング事業の拡大を狙い、富士重工業の電気自動車(EV)「プラグインステラ」を今夏の発売直後に投入する計画を明らかにした。当面、EVの販売先は企業や官公庁に限られ、一般のドライバーが購入できるのは来春以降。この間に話題の最新エコカーに「試乗」する機会を提供することで、新規会員の獲得に結び付けたい考えだ。
 三井物産系のカーシェアリング・ジャパン(東京)は、まず8月中旬にプラグインステラ1台を都内の拠点に配備。来年3月末までには10台近くに増やす。1台当たりの導入コストは充電器の設置費用を含め約800万円と高額だが、利用料金は当面、30分当たり750円(基本料などは別)と、ハイブリッドなどのエコカーと同額に抑える。三井物産は「注目度の高いEVの投入で『2013年に会員数2万人』の目標達成に弾みを付けたい」(自動車総合戦略室)と期待する。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000238-jij-bus_all

電気自動車、2500台を個人に=来年度に世界初の大規模販売−三菱自 

電気自動車、2500台を個人に=来年度に世界初の大規模販売−三菱自
7月4日3時1分配信 時事通信

 三菱自動車が法人向けとして今月下旬に投入する電気自動車(EV)「アイミーブ」について、同社が2010年度に国内用として生産する5000台のうち、半分の2500台程度を個人向け販売に割り当てることが3日、明らかになった。今月下旬に個人からの受注を始め、納車開始は10年4月の予定だ。EVを一般に大規模に販売するのは世界初。
 アイミーブは量産型EVとしても世界初で、09年度は原則として企業や官公庁に1400台を販売する。同年度分は既に予約がすべて埋まったほか、今月下旬の受注開始を控え、個人からの問い合わせも増えているという。  最終更新:7月4日3時1分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000239-jij-bus_all

<薬過剰投与>女児に8倍、報告も遅れる 慈恵医大青戸病院 

<薬過剰投与>女児に8倍、報告も遅れる 慈恵医大青戸病院
7月4日2時31分配信 毎日新聞

 東京慈恵会医大青戸病院(東京都葛飾区)が5月、血液を固まりにくくする抗凝固剤「ワーファリン」を入院中の女児に過剰投与する医療ミスを起こしたが、都へ1カ月以上報告していなかったことが分かった。病院側は「緊急性はないと判断した」と説明しているが、都は対応の遅れを指摘している。

 青戸病院などによると、5月25、26日、小児科の医師が腎臓疾患で入院中の女児に対し、ワーファリンの分量「1日当たり」と「体重当たり」を誤って計算し、通常の約8倍を投与した。続けると出血して健康被害が起きる危険があったが、2日目の投与後に別の医師がミスに気付き、家族に謝罪したという。
 都は05年、管理上の問題があったり、他医療機関への警鐘になる医療事故が起きた際に、迅速な報告をするよう医療機関に通知した。だが青戸病院が電話で報告したのは今月2日だった。病院側は取材に「事実経過の整理や、院内への周知が済んでから報告した」と説明。3日に一部報道機関に内部告発とみられる文書が送られていたが「内部告発を受けて対応したわけではない」と釈明している。

 一方、都医療安全課は「詳細は必要に応じて後日文書で求める。まずは報告してほしかった」と話している。

 医療事故は04年10月の医療法改正で、大学病院などに2週間以内の厚生労働省の外郭団体への報告義務が課せられた。だが青戸病院を含む分院は対象外で同法に基づく報告をしていない。【清水健二】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000012-mai-soci

「0系」からの眺めノーカット5時間…世界最長ギネス認定 

「0系」からの眺めノーカット5時間…世界最長ギネス認定
7月3日5時25分配信 読売新聞
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ギネスブックに登録された映像の写真を持つ山下社長(2日午後、福岡県久留米市役所で)=沢井友宏撮影
 昨年引退した初代新幹線「0系」の運転席から見える光景を5時間以上も撮影し続けた映像が、ノーカット映像の世界最長記録として、英国ギネスワールドレコーズ社の認定を受けた。

 福岡県久留米市の映像ソフト制作会社「ビコム」などが、引退直前の昨年11月に撮影した「0の記憶」(税込み1万2600円)。

 収録されているのは、新大阪駅−博多南駅間までの5時間37分33秒間で、運転席前方の風景が、臨場感あふれる走行音とともに収められている。同社は、ギネス認定を受けたブルーレイ版のほか、3枚に分けたDVD版を今年3月から発売している。

 運転席に座っているような気分が味わえるとあって、すでに約1500セットが売れたという。山下豊社長(55)は「次の最長記録も自分たちの手で撮りたい」と意気込んでいる。 最終更新:7月3日5時25分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000198-yom-soci

<パキスタン>和平の裏で掃討指示 支援獲得へ「演出」か 

<パキスタン>和平の裏で掃討指示 支援獲得へ「演出」か
7月3日2時31分配信 毎日新聞

 【ニューデリー栗田慎一】パキスタンのザルダリ大統領が4月、北西辺境州スワート地区の武装勢力との和平協定に署名しながら、一方で軍に武装勢力掃討作戦の開始を指示していたことが分かった。連立政府に参加する同州拠点の有力政党幹部が毎日新聞に明らかにした。大統領は署名直後の4月17日に東京で開かれたパキスタン支援国会合に出席、国際社会は約53億ドルの支援を決めたが、パキスタン政府軍は同月下旬に掃討作戦を開始。協定署名は支援を最大限に引き出す「演出」だった可能性がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000012-mai-int
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ハイブリッド車、静か過ぎて危険…接近気づかない恐れ 

ハイブリッド車、静か過ぎて危険…接近気づかない恐れ
7月3日3時52分配信 読売新聞

 エコカー減税を追い風に売り上げを伸ばしているハイブリッド車が、「走行音が静かすぎる」という思わぬ壁にぶつかっている。

 視覚障害者らから「車の接近に気付かず、危うく衝突するところだった」などの声が上がっており、国土交通省は2日、有識者や業界団体、視覚障害者団体など関係者を集めた対策検討委員会(委員長=鎌田実・東京大教授)での議論をスタートさせた。

 ハイブリッド車は低速走行中や発進時にはモーターだけで走ることが可能で、エンジン音がしないため、歩行者や自転車が車の接近に気付かないことがある。こうした“音問題”は国際的にも注目され、既に米議会や国連の専門家会議でも取り上げられている。

 検討委ではこうした海外の動きも報告され、「ハイブリッド車の普及でリードしてきた日本が、音の問題でも率先して対策を打つべきだ」などの指摘も出た。

 今後は、危険を知らせるために人工的に音を出す仕組みを作るなど、必要な対策を年内に打ち出す方針だ。 最終更新:7月3日3時52分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000120-yom-soci

「中学校に運動会ない」福島県では当たり前? 

「中学校に運動会ない」福島県では当たり前?
7月3日5時17分配信 読売新聞

 中学校では運動会・体育祭はない−−。取材拠点にしている福島県郡山市でそう聞き、埼玉県出身の記者は驚いた。

 その反応に「えっ! 全国ではあるのが普通なの?」と逆にびっくりされた。中学校に運動会がないのが当たり前と思っている県民は多いかも。中学校の運動会事情を調べてみた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000115-yom-soci
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